よくある質問

どれを選ぶ?BroadWiMAXの機種別の性能と通信速度を比較!

BroadWiMAXを購入しようとサイトをみたときにWX04やW05、L01sと機種が並んでいて、「どの機種がいいの?」「スペックに違いはあるの?」と考える人は多いです。

もちろん機種ごとに特徴もスペックも違うので、今回は機種別の特徴や性能を比較しつつ実際の回線速度も測定してみました。

どの機種にしたらいいのか悩んでいる人はこの記事を参考にして自分にあっている機種を選びましょう!

機種選びで迷ったら最新機種を選びましょう!

まず機種選びで迷ってしまった場合、1番大切にしたほうがいいのが「最新機種」を選ぶということです。

WiMAXは半年程度で新機種が登場しますし、スマートフォンは春夏秋冬の3か月で新機種が登場するほど入れ替わりが激しくなっています。

3か月~半年で大きく性能が変わることはあまりありませんが、最新機種の方が今後行われるアップデートに対応することができる可能性が高いので、BroadWiMAXの機種選びで迷ったら最新機種を買っておけば間違いないです。

しかし今後最新機種でも性能が変わらないか落ちることもありえるので、最低限抑えるべきスペックを紹介するので覚えましょう!

【最新】BroadWiMAXの販売機種の性能一覧

2018年8月時点、BroadWiMAXで取り扱いのある機種の性能と回線速度を紹介していきます。

基本的には最新機種を選べばいいんですが、機種ごとに特徴があるので自分にあった機種を選びましょう。あわせて機種を選ぶときに絶対にチェックするべきポイント3つも紹介しているので参考にどうぞ!

最大13時間連続通信できる電池持ち「WX04」

商品名Speed Wi-Fi NEXT WX04
製造元NEC
重量約128g
サイズ約W111×H62×W13.3mm
通信速度(下り)最大440Mbps
通信速度(上り)最大75Mbps
対応エリアWiMAX 2+エリア
/au 4G LTE(800MHz)エリア
対応モードハイスピードモード/ハイスピードプラスエリアモード
連続通信時間■ハイスピードモード
ハイパフォーマンスモード:約8.2時間
ノーマルモード:約10.5時間
エコモード:約13.8時間
■ハイスピードプラスエリアモード
ハイパフォーマンスモード:約8時間
ノーマルモード:約10.5時間
エコモード:約13時間
同時接続台数Wi-Fi機器:10台
USB:1台または、Bluetooth機器:3台

BroadWiMAXで取り扱いが終了したW04の次に私が使った機種がWX04です。

W04は朝霞あら使うとお昼過ぎには電池が終わってしまうのでパソコンで充電しながら使っていたんですが、WX04にしてからは電池残量を気にする機会が減りました。

過去最高の連続通信時間を誇る電池容量はノーマルモードで約10時間いけるので、外でパソコンを使う人におすすめの機種です。

新機種や旧機種でどのくらい変わるの?という疑問が多いので実際に速度を測定してみました。

BroadWiMAXの通信速度は遅いのか?実測値を公開

[kanren url=”https://wimax-reviews.jp/speed/”]

下り最大758Mbpsが魅力「W05」

商品名Speed Wi-Fi NEXT W05
製造元HUAWEI
重量約131g
サイズ130x55x12.6mm
通信速度(下り)最大758Mbps
通信速度(上り)最大112.5Mbps
対応エリアWiMAX 2+エリア
/au 4G LTE(800MHz)エリア
対応モードハイスピードモード/ハイスピードプラスエリアモード
連続通信時間連続通信(Wi-Fi接続時)
ハイスピードモード(WiMAX2+)ハイパフォーマンス:約390[分]
ノーマル:約540 [分]
バッテリーセーブ:約630 [分]
ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX2+,LTE)ハイパフォーマンス:約260 [分]
ノーマル:約390 [分]
バッテリーセーブ:約550 [分]
同時接続台数Wi-Fi機器:10台
USB:1台または、Bluetooth機器:3台

W05はなんといっても下りの最大通信速度758Mbps、上りも112.5Mbpsとなっているのが特徴です。

ただし下りの最大通信速度758Mbpsと上り112.5Mbpsは東名阪の一部エリアでしか提供されていないので、今後のエリア拡大に期待できる機種となっています。

電池持ちは多少WX04より劣りますがそこを気にしないのであればW05を選ぶことをおすすめします!

据え置きタイプの「L01S」

商品名Speed Wi-Fi HOME L01s
製造元HUAWEI
重量約450g
サイズ約93 × 180 × 93mm
WAN側ネットワーク通信規格:WiMAX2+/FD-LTE
速度(下り最大): 440Mbps
アンテナ:4×4 MIMO
LAN側ネットワーク有線LAN:10/100/1000Base-T 2ポート
無線LAN 2.4GHz:11b/g/n
無線LAN 5GHz:11a/n/ac
2.4G/5G同時利用:可
無線LAN アンテナ: 4×4
対応エリアWiMAX 2+エリア
/au 4G LTE(800MHz)エリア
連続通信時間コンセント接続利用のため制限なし
同時接続台数最大42台
(2.4GHz:20台、5GHz:20台)+(LANポート×2台)

正直あまり売れることがない据え置きタイプのL01Sですが、念のため紹介します。

WiMAXは外でも家でもどこでも持ち運べてインターネットを快適に使うことができるのが魅力ですが、L01Sはコンセントに繋いで使うタイプとなっています。

置き型タイプと従来の持ち運びタイプの違いは「接続台数」にあります。

L01SはW05などの機種が同時接続10台に対して42台まで同時接続可能となっているので、オフィスで光の固定回線が引けない建物で大人数がアクセスしたい場合に契約するのはあり。普通の人で契約する人はあまりいないのが現実の機種です。

BroadWiMAXの新旧機種で通信速度は違うのか?測定結果

私が実際に使っているW04とWX04の機種で通信速度が違うのか試してみました。

 WX04W04
6:0030.4Mbps22.6Mbps
8:307.7Mbps7.5Mbps
13:0028.6Mbps27.6Mbps
18:0026.3Mbps24.8Mbps
21:0026.6Mbps25.3Mbps
24:0027.8Mbps25.8Mbps

回線速度を測定した結果、全体的に新機種のWX04の方が速い結果となりました。

最大通信速度では新機種のWX04は440Mbpsで旧機種のW04が758Mbpsなので、W04の方が速い結果となるはずなんですが最大速度がでるエリアが限られていて今回の測定ではWX04の方が速い結果となりました。

対応エリア内であれば最大値が速いほうが速い結果となるはずですが、基本的な性能は新機種の方が優れているということでしょう。

機種を選ぶ際に見るべきポイント

機種別に性能をまとめてみましたが、正直あまりピンと来ない人も多いと思います。

外出先で1日中繋ぐ人なら電池持ちがいい機種を選んだ方がいいですし、動画をよくみるなら速度重視の機種を選ぶべきです。

機種を選ぶ際に絶対に確認するべき項目を紹介するので、チェックしてみてください!

機種を選ぶポイント①映画視聴やSNSをやるなら「下りの最大速度」

まずポケットWi-Fiを契約する人で絶対に外せないのが高速でサクサク快適にネットが使いたい!という条件があるので、そこで見るべきポイントは「ダウンロード(下り)の通信速度」です。

WX04であれば最大440Mbps、W05は758Mbpsの部分です。

この最大通信速度はベストエフォートという仕組みの数値で、あくまで理論上の最大値なので実際その通信速度がでることはないんですが、数値が大きいほうが通信速度がでる可能性が高いです。

下りの通信速度はyoutubeなどの動画視聴やSNSで写真の読み込み、検索をするときに必要になる回線速度のため、Wi-Fiに繋いで快適にインターネットを楽しみたいなら絶対にチェックするポイントです。

実際にBroadWiMAXでyoutubeやNetflixで動画を視聴している動画があるので、スムーズに再生できるのか気になる方はどうぞ

【検証】BroadWiMAXは遅い?youtube・Amazonプライム・Netflixの動画サービスを視聴してみた結果

機種を選ぶポイント②外で使う人は「電池持ち」

ポイント①ではインターネットを快適に使いたいなら「下りの通信速度」をチェックしようといいましたが、次にチェックするべきポイントは外でよく使う人に必要な「電池持ち」です。

サラリーマンや学生で常に持ち歩いて繋いで使いたい人で電池がすぐに終わってしまう機種だと気になってしまいますよね、機種ごとの「連続通信時間」をみましょう。

WX04はハイスピードモードのエコモードであれば約14時間、ノーマルモードで10時間使い続けることができます。どこかのタイミングで充電すれば1日中繋ぎっぱなしでいけます。

W05はハイスピードモードのノーマルで約7時間なのでWX04と比べると少し早くなっています。

カフェなどで充電する機会がある人にはあまり関係ないですが、充電なしで気にせず使いたい人は「連続通信時間」もチェックしましょう!

機種を選ぶポイント③動画や写真をアップするなら「上りの回線速度」

機種を選ぶときにチェックするべきポイントの最後は「上りの回線速度」で、先ほど検索や動画視聴に必要なダウンロード(下り)の通信速度を紹介しましたが、ここでは上り(アップロード)です。

上り(アップロード)の通信速度はyoutubeに動画をアップしたり、ExcelデータやPDFなどの資料をGoogleドライブにアップしたり、SNSに写真や動画をアップしたりするときに必要になる通信速度です。

なので人よってはあまり関係のない人もいるかもしれません。

W05の上りは最大112.5Mbps、WX04では75Mbpsとなっていて実際は5~20Mbpsといったとことです。その上りの速度でも私が動画をアップしたり資料をアップしたりするのに困ったことはありません。

頻繁に動画をアップしたりSNSで写真、資料をアップロードするならこの数値も気にしてみましょう。

【取り扱い終了】BroadWiMAXの機種と性能一覧

BroadWiMAXで過去に販売されていた機種のスペックを紹介します。

2年ほど前の機種と最新機種で大きな差がないものもありますが、新しい周波数帯やエリアなどのバージョンアップに対応するのは新機種になります。

古い機種でキャッシュバックが多くなっている会社もあるので、購入するときは最新機種を選ぶことをおすすめします!

W04

商品名Speed Wi-Fi NEXT W04
製造元HUAWEI
重量約140g
サイズ約H130×W53×D14.2mm
通信速度(上り)最大37.5Mbps
通信速度(下り)最大758Mbps
対応エリアWiMAX 2+エリア
/au 4G LTE(800MHz)エリア
連続通信時間連続通信時間(ハイスピードモード:WiMAX 2+)
ハイパフォーマンスモード:約390分
ノーマルモード:約540分
バッテリーセーブモード:約630分
連続通信時間(ハイスピードプラスエリアモード:WiMAX 2+、LTE使用※4)
ハイパフォーマンスモード:約260分
ノーマルモード:約390分
バッテリーセーブモード:約550分
連続待受
休止状態:約850時間
クイックアクセスモード設定時(ウェイティング):38時間

W04はBroadWiMAXで私が使っている機種になります。当時W04以外の機種も販売されていてデザインもいい感じでしたが、通信速度を重視した結果W04を購入しました。

W04のデザインは細長くちょっとダサいと感じる人もいると思いますが、ポケットWi-Fiは洋服のように常にだれかにみられるようなことはないので、デザインで悩んでいる人は性能で選ぶのがおすすめです!

WX03

商品名Speed Wi-Fi NEXT WX03
製造元NEC
重量約110g
サイズW99×H62×D13.2mm
通信速度(下り)最大440Mbps
通信速度(上り)最大30Mbps
対応エリアWiMAX 2+
連続通信時間【連続通信(Wi-Fi接続時)】
WiMAX 2+(ハイパフォーマンスモード※):約440分
WiMAX 2+(エコモード※):約740分
ノーマルモード:約600分
【連続通信(Bluetooth®接続時)】
WiMAX 2+(ハイパフォーマンスモード※):約580分
WiMAX 2+(エコモード※):約990分
ノーマルモード:約900分
ハイパフォーマンスモード:下り最大440Mbps※1、ノーマルモード:220~110Mbps(自動切り替え)、エコモード:110Mbps

【連続待受】
休止状態:1,100時間(リモート起動有)
ウェイティング:45時間

W03

商品名Speed Wi-Fi NEXT W03
製造元HUAWEI
重量約127g
サイズ約W120×H62×D11.4mm
通信速度(下り)最大370Mbps
通信速度(上り)最大25Mbps
対応エリアWiMAX 2+/au 4G LTE
連続通信時間ハイスピードモード(WiMAX 2+)
ハイパフォーマンス設定時:約570分
ノーマル設定時:約610分
バッテリーセーブ設定時:約730分
ハイスピードプラスエリアモード※4(WiMAX 2+ ・ LTE)
ハイパフォーマンス設定時:約350分
ノーマル設定時:約430分
バッテリーセーブ設定時:約680分
同時接続台数Wi-Fi機器:10台